元世界2階級王者の長谷川穂積(34=真正)が8日、再起戦となるWBCスーパーバンタム級9位オラシオ・ガルシア(24=メキシコ)とのフェザー級ノンタイトル10回戦(9日、神戸市中央体育館)の前日計量に臨み、57・0キロ(リミット57・1キロ)で1発クリアした。
長谷川は「計量をクリアしたし、あとはベストなコンディションを作りたい」と淡々と話した。昨年4月の世界戦で敗れて以来約1年ぶりの実戦へ「やってきたことを信じてリングに上がりたい」と、覚悟を示した。
一方、29戦無敗のガルシアも56・9キロで1発パスし「いい試合ができる。すべてのラウンドを取っていくつもりだ」と自信ありげに語った。

