K-1スーパー・フェザー級世界王者卜部弘嵩(27)に大雅(20)が挑む世界タイトル戦が、来年2月25日、東京・代々木第2体育館で行われる。
「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の記者会見が20日、都内で行われ、主催のK-1実行委員会が発表した。
9月19日の「K-1 WGP スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント」準決勝で対戦した両者は、大雅が3-0の判定で勝利した。しかし、決勝では卜部弘の弟で前王者の卜部功也(26)に、屈辱の1回1分31秒KO負けを喫した。
この日、会見に臨んだ2人は早くも舌戦を展開。「卜部(弘)選手には興味がないので、今回は断ろうかとも思った」という大雅が「KOで勝つ。圧倒的なレベルの違いを見せる」と言えば、卜部弘は「この前の決勝に続いて、卜部兄弟2連勝でいく。世界チャンピオンになれるヤツとなれないヤツがいるが、大雅選手はなれない。この階級は僕が引っ張っていく」と防衛宣言していた。

