メインイベントの女子バンタム級タイトルマッチ5分5回は、同級王者アマンダ・ヌネス(29=ブラジル)が2度目の防衛に成功した。
挑戦者となる同級1位ワレンチナ・シェフチェンコ(29=キルギス)と激突。手数が少ない序盤はシェフチェンコに押されたものの、後半になってペースをつかむと最終5回、好機にバックを奪って主導権を握った。さらに終盤にはテークダウンも奪って試合終了。2-1の僅差判定勝ちをおさめた。
接戦の展開にも「きわどい勝利だったとは思わない。私にとっては明白な勝利」と振り返るV2女王は「彼女は数回いいパンチを打ってきたけれど、各ラウンドで優勢だったのは私。最終ラウンドで彼女はダウンして、そこで押さえ込んで勝負を決めた」と満足そうな笑みを浮かべた。

