WWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーがエグゼビア・ウッズとのノンタイトル戦に敗れて暴走した。18日(日本時間19日)のPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(MITB)で元王者コフィ・キングストンの挑戦を受けるラシュリーは、キングストンの小包固めでフォール負けを喫した。先週のタッグ戦に続き、キングストン、ウッズらのユニット「ニュー・デイ」を相手に連敗となった。
先にウッズを鉄製階段にたたきつけたラシュリーは、敵のスーパーキックやDDT、トペ・コンヒーロをしのぐと、ポスト強打からのスピアーでウッズに大ダメージを与えた。とどめを狙ったものの、ウッズによる不意打ちの小包固めで丸め込み、3カウントを奪った。PPV大会での防衛戦を前に連敗となった。
勢いに乗れないラシュリーは仲間のMVPと美女軍団が集まるリング上に設置されたVIPラウンジに姿を現したが「俺はウッズに負けたんだぞ! 美女とシャンパンパーティーみたいなばかげたことはやめる」とイライラは頂点に。ラウンジのテーブルやソファを破壊する暴走行為に出ると「俺は王者としてMITBを去る。コフィを打ち砕いてやる!」と自らを鼓舞しながら王座防衛への決意を新たにしていた。

