「超人類」ビル・ゴールドバーグ(54)が、愛息を襲ったWWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーへの報復を宣言した。21日(日本時間22日)のPPVサマースラム大会(米ラスベガス)で同王座挑戦も、試合途中に左ひざを負傷し、レフェリーストップ負け。試合後に王者の襲撃を受けた際、止めに入った15歳の息子ゲイジ君をハートロックで絞めてKOしたラシュリーを許せなかった。
駐車場で自家用車に乗る前にインタビューを受けたゴールドバーグは「足にダメージを負ったが、それよりもサマースラムでラシュリーの野郎が息子にしたことは許せない。息子ゲイジは肩と首を痛めてしまった」と非難。まだ王者ラシュリーと完全決着できていないこともあり「だから俺の狙いは変わったぞ。WWEヘビー級王座じゃなく、ラシュリーの魂を奪いにいく」と強調。サングラスに隠されたゴールドバーグの両目はラシュリーへの報復を向かっていた。

