「RKブロ」がユニット名となるロウ・タッグ王者ランディ・オートン、リドル組がWWEヘビー級王者タッグを下し、王座防衛に成功した。同王者ボビー・ラシュリー、MVP組の挑戦を受け、リドルがフローティングブロでMVPから3カウントを奪った。
大会冒頭に登場したラシュリー、MVPが他王座に興味を示していると、ステージから姿をみせたオートンが「ラシュリーは欲張り野郎だな」と挑発的な態度を示した。いらついたラシュリーから「タッグ王座を奪取しよう」と方針転向が明かされると、即座にリドルがラシュリー、MVP組を名指しして防衛戦を宣言。そのままメインイベントでのロウ・タッグ王座戦が決定した。
前ロウ・タッグ王者となるAJスタイルズ、オモス組がゲスト解説として見守る中、リドルはパワーあふれるラシュリーのクローズライン(ラリアット)やスープレックスを浴びると、負けじと場外への月面水爆を放って敵2人に反撃。さらにリップコード・ニーストライクから必殺のフローティングブロをラシュリーに成功させたものの、MVPの邪魔が入った。
今度はオートンが捕獲したラシュリーをポストにたたきつけると、ゲスト解説のAJスタイルズ、オモス組も介入。ここでリドルがオモスを蹴散らし、オートンもAJスタイルズを解説席にたたきつけて排除すると、リドルがニーストライクからのフローティングブロでMVPを沈めた。また試合後、リドルがラシュリーのスピアーを浴びたものの、すかさずオートンがRKOでラシュリーに仕返ししていた。

