RIZIN30大会(19日、さいたまスーパーアリーナ)のバンタム級トーナメント2回戦に出場する元谷友貴(32=フリー)が14日、オンラインで練習を公開した。
この日32歳の誕生日を迎えた元谷。周囲から「おめでとう」と声をかけられ「32歳になったなあという感じ」と照れくさそうに答えたが、試合の質問になると真剣な表情に変わった。対戦する瀧澤に対し「相手の攻撃が強いと思ったことはない」ときっぱり。寝技でのチョークを警戒すると言いつつも「大丈夫だと思う」と話した。
6月13日の1回戦は、修斗王者の岡田に対し、終始攻め続けて判定勝ち。KOできなかったことに対し「決着できなかったので、(次回は)見せ場を作れるいい試合をしていきたい」と悔しさをにじませていた。7月に引退し、今回練習をともにした「RIZIN漢塾」塾長の石渡氏は「勝敗は決まってます。実力差がある」と成長に太鼓判を押した。元谷も「塾長にしっかり見てもらって、いろんな面を強化できた。いつも通りアグレッシブに行くだけ」と自信を見せた。狙うは朝倉海を倒しての優勝。圧勝して準決勝に進む。

