世界挑戦経験もあるプロボクシング元東洋太平洋ライト級王者荒川仁人氏(40)が6月14日、東京・後楽園ホールで開催されるダイヤモンドグローブ興行で引退セレモニーに臨むことが19日、発表された。
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興行を主催する三迫ジムによると、荒川氏はセレモニーとともに、元同門でWBO世界ライト級13位の三代大訓(ワタナベ)との特別スパーリング(2分2回)で最後の勇姿をみせるという。
荒川氏は10年に日本同級王座を獲得(3度防衛後返上)。11年には東洋太平洋同級王座も奪取した(2度防衛後返上)。
13年には米サンアントニオでオマール・フィゲロア(米国)とのWBC世界ライト級暫定王座決定戦に挑みながらも判定負け。14年にはホルヘ・リナレス(帝拳)とのWBC世界ライト級挑戦者決定戦にも判定負けを喫した。
15年には八王子中屋ジムからワタナベジムに移籍し、17年にはWBOアジア・パシフィック同級王座も獲得していたが、19年にウクライナでWBOインターナショナル同級王座(日本未公認)挑戦で判定負けした後、現役を引退していた。

