総合格闘技RIZINの榊原信行CEO(58)は、25日開催の「超(スーパー)RIZIN」(さいたまスーパーアリーナ)でプロ2戦目に臨む元サッカー日本代表FWカズの次男・三浦孝太(20=BRAVE)に、海外人気の火付け役となることを期待した。
6日、都内で記者会見を開き、タイ人のブンチュアイ・ポーンスーンヌーン(22)と対戦することを発表。記者会見後に囲み取材に応じた榊原CEOは、「タイで爆発的な人気が本物だということが分かった。さらなる人気を得るために、タイの人たちにもしっかり応える必要がある。海外やタイでのPPVに向けてというか、そうなれば大きく視聴してもらえる。そういうことを見据えて」と、マッチメークに至った経緯を説明した。
昨年大みそかにプロデビューしたばかりの三浦だが、先月にはタイ・ラジャダムナンスタジアムにて元K-1・MAX世界王者ブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ、旧・ポー・プラムック)とエキシビションマッチで対戦。東南アジアを中心に大きな人気を獲得していた。
今回出場が決まった「超-」は、朝倉未来-メイウェザーのエキシビションマッチをメインに組み、海外展開を視野に入れたイベントとして開催される。また、RIZINは来年の夏に初の国際イベントとなるハワイ大会の実施を予定している。

