K-1スーパーバンタム級王者の金子晃大(25=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が、56キロ契約のスーパーファイトで、プロ10勝(4KO)3敗の新鋭ジョーダン・スウィントン(21=英国)にわずか40秒でKO勝ちした。
開始10秒で右ストレートから左フックの強打で、先制のダウンを奪うと、再開後は右ストレートを相手のボディーにたたき込んで試合を終わらせた。
金子は16年9月にKrushでプロデビューすると、無敗のまま同バンタム級王座を獲得。19年3月にK-1デビューし、今年2月のK-1東京大会でスーパーバンタム級王座決定トーナメントを制した。6月の「THE MATCH2022」(東京ドーム)では鈴木真彦に僅差判定負けしたが、大会翌日から練習を再開していた。
再起戦は初の国際試合だったが、パンチ主体のアグレッシブなファイターでスタイルが重なる相手に「かみ合いと思います。きたら思い切り打つ。そこでしっかり倒したい」と、予想していた通りの試合だった。

