総合格闘技RIZINは11日、都内で記者会見を開き、大みそか開催の40大会(さいたまスーパーアリーナ)の追加カード、武田光司(27=BRAVE)-ガジ・ラバダノフ(29=ロシア)戦(ライト級)を発表した。同大会内で行われる米総合格闘技団体ベラトールとの「全面対抗戦」の最後のカードとなる。
武田は「選ばれることに対して誇りに思っているのはうそではないが、僕でいいのかな…」と謙遜しつつも、「対抗戦では特攻隊長としてやらせてもらえたら」と、RIZINチームへ勢いを付ける戦いを誓った。
RIZIN榊原信行CEOは「文句なしに武田光司かなと思う。この1年の活躍を見た時に、武田以上にRIZINを代表できる選手はいない」と、選出理由を話し、太鼓判を押した。
武田は、22年はここまで3試合に出場し、2勝1敗。7月にはジョニー・ケースから金星を挙げるなど、アピールを続けていた。

