米総合格闘技UFCで2度の王座挑戦経験がある米国人総合格闘家、アンソニー・ジョンソンさんが死去した。38歳だった。

13日(日本時間14日)、最後に試合出場した米団体ベラトールが死去を発表した。複数の米専門メディアによると、死因は非ホジキンリンパ腫と血球貪食性リンパ組織球症による臓器不全だと伝えている。

ジョンソンさんは15年7月、17年4月にUFCライトヘビー級王者ダニエル・コーミエに2度挑戦していた。

17年にコーミエに挑戦した後、約4年のブランクを経て21年5月、米団体ベラトールで選手として復帰し、ホセ・アウグストにKO勝利を収めた。しかし、その後、健康上の問題を抱えて試合から遠ざかっていた。

UFCでは通算13勝5敗、総合格闘技戦績は23勝(17KO)6敗だった。