プロレスリング・ノアのGHCヘビー級王者の清宮海斗(26)が、12日に行われる大阪大会(エディオンアリーナ大阪)で、挑戦者のジャック・モリス(29)を迎え撃つ。9日、都内で行われた調印式&記者会見に登場。第41代目の王者の清宮は、4度目の防衛戦となる。「彼が日本に来てから、1度も勝っていない。天敵でもある。俺がベルトをかけたいと思います」と意気込みを口にした。
若い20代同士の対決。これまでモリスに対して、未勝利の清宮は「彼は、どこに隠れていたのかなと思う。新しい力が、若い力が出てきて、それを象徴しているのがジャック・モリス」と警戒心を強めた。モリスは「清宮は素晴らしい選手だと思う。ベルトを持っていることが証明している。ただ、彼のことはよく分かっていますし、大阪大会に向けて集中している。試合に向けて、どうするべきか分かっている。ある程度の戦略もある」と不適な笑みを浮かべた。
また、清宮は21日に、東京ドームで開催される武藤敬司引退大会で、新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(35)との対戦も控える。オカダは同試合のボイコットを宣言していたが、「今は大阪しか見ていない。ドームはその後。どっちも、つかんで上がっていこうと思う」と気合の入った表情を見せた。

