スマックダウン女子王者の「女王様」シャーロット・フレアーが年間最大の祭典レッスルマニア39大会(4月1、2日・米イングルウッド)で控える挑戦者リア・リプリーとの防衛戦に向けて「前哨戦」を制した。

ショッツィとのノンタイトル戦に臨むと、試合途中にリングサイドで視察を始めたリプリーにみせつけるように、8分30秒、フィギュアエイト(ブリッジ式足4の字固め)で絞めてギブアップを奪ってみせた。

ショルダータックル、ビッグブーツなどで主導権を握ったフレアーはショッツィのハリケーンラナをしのぐと、逆水平チョップ連打で応戦。スピアーでマットに倒すと、最後はリプリーにみせつけながら、フィギュアエイトでタップ勝ちを収めた。

試合後、リングに上がってきたリプリーに対し、フレアーは「あなたは子供」と上から目線で挑発。挑戦者から「あなたにとって1番重要なものを奪うと約束しよう。それはレッスルマニアで王座を獲得することだ」と通告されると、怒りに満ちた表情で「自分の仕事をしっかりやっている。男だろうが女だろうが私は倒して突き進むわ」と言い切っていた。