RIZINフェザー級王者のクレベル・コイケが、格の違いを見せつける。24日のRIZIN.43(北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)へ向けて22日、オンラインで出場全選手のインタビューに出席。同大会では、メインイベントで同級タイトルマッチが行われる。挑戦者の鈴木千裕との一戦へ向けて「久しぶりで、とてもうれしい。準備は万全です」と笑顔を見せた。
対戦相手の鈴木が「3分でKOする」と豪語していたことについて、クレベルは「難しい試合にはなるかもしれないけど、レベルが違うことを証明したい」と余裕の表情を見せた。「向こうが何をするか分かっている。でも、向こうは自分が何をするか分かっていない」と、秘策があるような雰囲気を醸し出した。
今大会に向けて、タイでトレーニングを積んできた。「集中できた」と充実した表情を浮かべた。鈴木の印象について問われると「とても強い。連勝していることは認めている。でも、トップ5くらい。けんかのようなスタイル、でもそれ以上言うことはありません」と話すにとどめた。「テーマにしていることは一つ乗り越えること」と、続けた。昨年末のRIZINとベラトールの対抗戦で、パトリシオ・ピットブルに敗れた。「そこを乗り越えること。私は長い間、チャンピオンでいたい」と言葉に力を込めた。

