格闘技イベントのRIZINの榊原信行CEOが9日、去就が不透明な朝倉未来について「これで引退をするということはない」と断言した。朝倉は7月30日の超RIZIN2(さいたまスーパーアリーナ)のフェザー級タイトルマッチで、ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)に敗戦。試合後に「今後は考えられない」と話していた。同CEOは朝倉と、直接のコミュニケーションは取っていないとしたが「前に進んでいくか、この先すり合わせていくと思います」と説明した。

同CEOはこの日、都内の事務局でRIZIN44(9月24日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表記者会見に出席。その先に予定している10月1日のRIZIN LANDMARK6(愛知県体育館)のカードについても触れ「朝倉海、井上直樹など地元の選手を中心にカードを編成している」と明かした。