日本相撲協会は18日、東京・両国国技館内の相撲診療所で健康診断を行った。
採血では、力士たちが本音を漏らしたり、さまざまな表情を見せたりした。針に顔をしかめる若手もいれば、余裕を見せる力士も。主なコメントは以下の通り。
◆西序ノ口16枚目・垣添(18=雷)注射にたじたじ。「ヤバいですよ。体に針を入れること自体が意味分からないですよ。痛かったです」
◆東序ノ口19枚目・井畑(18=境川)自身は冷静。痛がる垣添には「大げさすぎですよね。演技です、演技。役者ですよ(笑い)」
◆番付外・栄誠(17=湊)初めての健康診断にも「全然怖さはないです」
◆番付外・井上(18=木瀬)「僕、糖尿なので。針に慣れてるから痛くないです」
◆東序二段30枚目・鋼(44=音羽山)「健康ですよ。年齢が年齢なので、何回もやってますし、怖さとかはないですね。そのかわり血管がボロボロです(笑い)」
◆東序二段80枚目・瀬戸ノ竜(16=音羽山)「針は痛くないです。慣れてるんで。合宿で首を痛めちゃったんで、そっちの方が痛いです。もう大丈夫ですけど」
◆西十両4枚目・寿之富士(25=伊勢ケ浜)「針を抜くときだけ、少し痛かったかな」

