新日本プロレスの米テキサス州ダラス大会「Lonestar Shootout」が10日(日本時間11日)に行われ、メインイベント(第10試合)でNEVER無差別級王者・鷹木信悟(40)が、かつて新日本でIWGPジュニアタッグ王座を獲得するなど活躍し、現在はAEWで戦うトレント・バレッタ(36)と初防衛戦を行った。
2人のシングルマッチでの対戦は初。鷹木が優勢に試合を進めたが、途中でバレッタがリングに持ち込んだ机にデスバレーボムで鷹木をたたきつけ、そこから反撃。終盤にはデュードバスターで鷹木を追い込んだ。しかし、最後は鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンからバレッタを抑え込んで、王座防衛に成功した
試合後、前NEVER王者のタマが登場し、「オレはリマッチがしたい。お前もしたいはず、そしてファンも見たいはず」と鷹木にリマッチを要求。すると鷹木も「イエス、オフコース」と承諾し、来年1・4東京ドーム大会での王座戦を王者自ら指定した。
またセミファイナル(第9試合)で、IWGP女子王者の岩谷麻優(30=スターダム)が、ステファニー・バッケル(30)を相手に2度目の防衛戦を行った。CMLL女子王座と同女子タッグ王座を保持するバッケルは3本目のベルトを狙ったが、岩谷がツームストンパイルドライバーからのムーンサルトプレスで王座を死守。自身のXに「やったぁあーーー!! IWGP女子王座防衛出来ましたぁあ~!!」と記して喜んだ。

