RISEクイーンミニフライ級王者となった小林愛理奈(23=FASCINATE FIGHT TEAM)がRISEを通じてインタビューに答えた。規格外のパンチ力を誇り、昨年11月にerikaを倒して王座に就いた。14日に後楽園ホールで開催される「RISE175」で“台湾の妖精”ワン・チンロン(23)とスーパーファイト(-49・5キロ契約、3分3R延長1R)で対戦する。
-チャンピオンになって周囲の反響や反応は
小林 どこ行っても「すごいね!」と言われます。
-ジムの同僚、坂田実優も試合の時はかなり喜んでいた
小林 泣いて喜んでました。
-これからどのようなチャンピオンになっていきたいか
小林 前の試合のインタビューでも言わせてもらいましたけど、挑戦し続けたいのでチャンピオンだから守る立場なのはもちろんですけど、だからと言って勝てる相手や勝って当たり前の試合ばかりをするんじゃなくて、「これ負けるんちゃうか?」って思われるような相手と戦っていきたいです。
-今のチャンピオンベルトはミニフライ級だが、今後はどの階級で戦っていくのか
小林 何級でやって行くとかは決めていないですけど、もちろんミニフライ級のベルトは守っていくつもりです。相手がいれば46~50キロくらいなら誰でも戦えるので、もうちょっと体作りができたら50キロのベルトも狙いたいです。何級とかは特になくて強い相手がいるなら体重を合わせます。
-2階級、3階級制覇も視野に入れている
小林 それはRISEに来た時からやりたいなと思っていました。
-ジムのプレイングマネジャーである原口健飛は、これからどんなことを期待しているか
小林 挑戦し続けていってほしいと言ってくれています。
-今回はワン・チンロンとの対戦で、国際戦になるが、戴冠後の第1戦としてはどうか
小林 チャンピオンになってからまだ試合をしていないので、気持ちの面とかであまり変わった感じはしていないですけど、勝って当たり前なので圧倒的な差で勝ちたいです。
-ワン・チンロンは他団体でぱんちゃん璃奈と試合をしている(判定2-0でぱんちゃんが勝利)が、映像は見たか
小林 見ました。ガッツがあってモデルもしていてかわいいし、人気がありそうな選手ですね。
-身長差は15センチほどあるが、どうやってこの差をクリアしていくか
小林 実際に向き合ってみないと分からないですけど、距離を詰めれる感じだったので自分の圧でじわじわ詰めて、自分のやりたいようにやったら勝てます。
-今の(小林の)力からすると、身長差は関係なさそう
小林 15センチは高すぎますけど、相手の身長が高い方がやりやすいので、やってみないと分からない部分ではあります。
-空手時代に15センチ差の相手と戦った事はあるか
小林 小学校の時とかはもっと小さかったので全然あります。
-大きい選手と戦うのは慣れている
小林 小さい選手とか自分と同じくらいの身長の相手の方がやりづらさはあります。
-今回もKOで決着をつける気満々
小林 KO以外はダメだなと思っています。
-ワン・チンロン戦を皮切りに2024年はどんな1年にしたいか
小林 KOでいいスタートを切って、ワールドシリーズとか大きい大会にも出て、世界の強い選手たちと戦って、世界で1番強くなれるように勝っていきたいです。
-SNSにONEのチャンピオンであるペッディージャー選手と戦いたいという書き込みもあった。2024年に実現させたい思いもあるか
小林 女子選手で戦いたい選手があまりいないんですけど、世界最強と言われていたアニッサ選手にも勝っていて、世界で1番強いのがペッディージャー選手だと思うので、本当に自分が戦いたい選手です。2024年にとかは考えていないですけど、タイミングが合えば戦いたいです。
-最後にファンに向けて、メッセージを
小林 FFTの小林愛理奈です。今回はチャンピオンになってから1発目の試合ですけど、期待以上のものを見せるので試合を楽しみにしていてください。応援よろしくお願いします。

