1月末で新日本プロレスを退団したオカダ・カズチカ(36)が、フリーの立場で新日本の大阪大会に参戦し、社長の棚橋弘至(47)と一騎打ちを行った。“レインメーカーショック”ゆかりの地で、何度もその必殺技をかわされ、反撃を浴びたが、最後は16分50秒、ようやくレインメーカーをヒットさせて3カウントを奪った。オカダは試合後、号泣しながら棚橋と抱き合い、心からの感謝を伝えた。
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棚橋がオカダを相手に意地を見せた。“レインメーカーショック”でベルトを奪われた大阪の地で「僕のストーリーを始めさせてもらう」と意気込み、力の限りエルボーを打ち込んだ。場外のオカダへトップロープからハイフライアタックを見舞い、レインメーカーをかわして首固めで抑え込んだ。最後はオカダの右腕の餌食となったがすがすがしい表情で「オレから言いたいことは1つ。オカダ・カズチカを世界に見せてきてくれ。そうしたらオレは鼻が高い。オカダに勝ったことがあるって世界にいいふらすから」とエールを送った。

