次世代の格闘技界を担うスターを発掘するABEMAオリジナル格闘ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争-THE MAX-」の1回戦(キャッチウエート69キロ、3分3R)が15日、都内で行われた。
第4試合で、トミー矢野(21、イゴール・タナベ推薦)が1R終盤にマウントからのパウンド連打で向坂準之助(28、平本蓮推薦)にTKO勝ちした。
矢野は1R中盤に向坂をテイクダウンすると、グラウンドでうまく向坂をコントロール。最後は馬乗りになってパンチを振り下ろし続けた。
4歳で柔術をはじめ、幼少期から山本KID徳郁と練習し、中学生の頃には山本美優のスパーリングパートナーを務めていたという矢野は「めちゃくちゃうれしいです。とりあえず1回戦勝てたんで。(相手は)すごい強かったです。とても打撃は上手でした。次こそ一本勝ちしたいです」と話した。
監督のイゴールも「僕よりMMA出来上がってますね。僕より先にTKO勝利して、勝ったうれしさもあるんですけど、悔しい気持ちもあります」と笑顔を見せていた。

