前WWE女子王者イヨ・スカイが「クイーン称号」奪取へ、また1歩前進した。25日(日本時間26日)、サウジアラビア・リヤドで開催されるプレミアム・ライブイベント「キング&クイーン・オブ・ザ・リング」で決勝が組まれるクイーン・オブ・ザ・リングのトーナメント2回戦で、シェイナ・ベイズラーと対戦。10分43秒、ムーンサルト(月面水爆)で3カウントを奪った。反対ブロックの2回戦でソーイ・スタークを下したライラ・バルキュリアと準決勝で激突する。
前週6日のロウ大会で迎えた初戦でナタリアを撃破し、勢いに乗るスカイはゴング前からベイズラーの襲撃に見舞われ、場外にたたきつけられた。リズムを狂わされた形となったが、ナックルパート攻撃やスワンダイブ式ミサイルキックで反撃。最後は得意のムーンサルドで仕留めた。
その後、同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のダコタ・カイのセコンドとしてカイリ・セインとともに姿をみせた。カイが臨んだ現WWE女子世界王者ベッキー・リンチとのノンタイトル戦を見守っていたが、リンチのディスアーマーで捕獲されたカイを救出するために試合介入。反則裁定で勝利となったリンチに対し、襲撃を続けた。すると姿を現したバルキュリアとリンチにリングに排除されるなど次週のトーナメント準決勝に向け、スカイとバルキュリアがヒートアップしていた。
なおWWEロウ大会はABEMAで放送された。

