プロボクシング日本スーパーウエルター級1位の玉山将弥(30=帝拳)が約1年半ぶりにリング復帰する。18日に東京・後楽園ホールで行われる「WHO,S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」の「G.O.A.T MATCH VOL3 日中タイ友好6V6親善試合」のセミファイナルでカムバック。ヅアン・ファン(中国)との同級8回戦に臨む。17日、都内で前日計量に臨み、69・3キロでクリア。ヅアンは69・5キロでパスした。
昨年7月に左ひじ手術を受けており、22年11月に足名優太(金子)に判定負けして以来の再起戦となる。昨年にはリングネームも「将也」から「将弥生」に変更して気分一新。「1年半ぶりにまた後楽園ホールのリングに立てることをうれしく思う。これまでも1年半ぐらい試合間隔が空いたことはあった。それ以降の試合も勝ってきたので問題ない。勝つ準備はしてきた」と自信たっぷりの表情を見せた。
拳を交えるヅアンがファイタータイプであることを想定しながら「相手は前に出てくると思う。うまくいなしながら終盤、僕がプレッシャーをかけてKOできたら。チャンスがあったら倒したい」と強い決意を示した。

