ボクシング元世界3階級制覇王者でプロモーターの亀田興毅氏(37)が、新たな興行形態を発表した。
興毅氏をはじめKWORLD3ジムの大毅会長(35)、IBF世界フェザー級3位・和毅(33)の「亀田3兄弟」で1日、京セラドーム大阪で行われた「関西コレクション」に参加した。その場で音楽中心のエンターテインメントを手がけるLUSH BOMUと3150FIGHTの“合体”を発表。新たな興行名は「3150LUSH BOMU」とした。
興毅氏は「ボクシングを知らない人にも見てほしい。総合エンターテインメントを目指す。音楽+グルメ+ボクシング。見てくれる人の裾野を広げたい思いもあるけど、自分がずっとやりたかったことを作っていきたい」と話した。
年内に3興行を予定。8月24日は大阪・吹田市の大和アリーナで和毅が昨年10月に敗れた同級2位レラト・ドラミニ(30=南アフリカ)との再戦をメインに行う。その後は10月12日に愛知、12月21日には静岡で計画している。
興毅氏は「新規のファンを開拓するのは簡単ではない。今日の(関西コレクションの)会場だってボクシングに興味ある人なんてほとんどおらん。いろんな要素を絡めて、新しいイベントを提供する」。新たな挑戦に向けて意気込んだ。

