強すぎるモンスターの新たな標的に“前人未到の世界記録”が浮上した。プロボクシング4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(31=大橋)の一夜明け会見が4日、横浜市内で行われた。元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(37=アイルランド)との防衛戦(3日、東京・有明アリーナ)に7回TKO勝利を収めて世界戦23連勝とした井上に、大橋秀行会長(59)は“不滅の記録”といわれる26連勝の更新を期待した。

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井上所属ジムの大橋会長は同日、井上-グッドマン戦の「クリスマス決戦」を事実上、認めた。米メディアが米プロモート大手トップランク社アラムCEOの発言として井上が12月24日、東京でIBF、WBO世界同級1位グッドマン(オーストラリア)の挑戦を受けると報道。この日の一夜明け会見で、大橋会長は「(アラムCEOの発言通り)そうなるのではないですか」と明かしていた。