アジア最大の格闘技団体ONEチャンピオンシップは31日、都内で記者会見を開催し、「ONE172:武尊VSロッタン」(3月23日、さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードを以下のように発表した。

この日の会見には武尊、ロッタンを筆頭に青木真也、秋元皓貴、野杁正明、海人、吉成名高、龍聖、スーパーレック、ナビル・アナン、タワンチャイ、マラット・グレゴリアンと豪華すぎるメンバーが集結。

武尊は「本当にこれだけのメンバーが集まる大会というのが開催できることを本当にうれしく思うし、数年前にTHE MATCHという大会を日本でやって、日本のいろんな団体の対抗戦をやって盛り上がったんですけど、その後に僕はずっと『次は日本対世界のTHE MATCHをやりたい』とインタビューでたくさん言っていて。いつか絶対に実現したいなと思ったことが、この日本大会で実現することができて本当にすごい感慨深いし、その大会のメインイベントで試合ができるということで本当にうれしくて感謝しています」と話し、今大会が武尊対那須川天心の世紀の一戦が行われた「THE MATCH2022」に勝るとも劣らない大会だと強調した。

そして「ロッタン選手も言ってましたけど、僕も今すぐに戦いたい気持ちなんですけど、残り2カ月弱。お互い最高のコンディションで、この豪華な大会のメインにふさわしい最高の殴り合いをして、最高の勝ち方で世界最高の日本大会を締めくりたいと思います」と意気込んだ。

〈ONE172追加対戦カード〉

▼フェザー級キックボクシング暫定世界王者決定戦(3分5R)

タワンチャイ(タイ) VS 野杁正明

▼ストロー級キックボクシング暫定世界王者決定戦(3分5R)

ジョナサン・ディベラ(イタリア/カナダ) VS サムエー(タイ)

▼バンタム級キックボクシング(3分3R)

秋元皓貴 VS ジョン・リネカー(ブラジル)

▼フェザー級キックボクシング(3分3R)

マラット・グレゴリアン(アルメニア) VS 海人

▼アトム級ムエタイ(3分3R)

ラック(タイ) VS 吉成名高

▼132パウンド契約キックボクシング(3分3R)

スリヤンレック(タイ) VS 龍聖

〈既報カード〉

▼フライ級キックボクシング・スーパーファイト(3分5R)

武尊 VS ロッタン(タイ)

▼フライ級MMA世界王座決定戦(5分5R)

アドリアーノ・モラエス(ブラジル) VS 若松佑弥

▼ライト級総合格闘技(5分3R)

青木真也 VS エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)

▼バンタム級ムエタイ世界王座統一戦(3分5R)

スーパーレック(タイ) VS ナビル・アナン(アルジェリア/タイ)