プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が18日に自身のX(旧ツイッター)を更新。

5月に米ラスベガスで予定される次戦に向けてスパーリングとフィジカルトレーニングを開始したと報告した。井上は「昨日からスパーリング開始で、今日の朝練からフィジカルもスタート! ラスベガスの戦いに向けて1つ1つ仕上げていきますよ!」とつづった。

4団体統一王者として臨む4度目の防衛戦の挑戦者はWBC世界同級1位アラン・ピカソ(24=メキシコ)が濃厚。創刊100年以上の歴史がある米老舗専門誌ザ・リングによると、試合会場は約2万人の観客が収容可能なT-モバイルアリーナになっているという。井上の所属する大橋ジムの大橋秀行会長(59)は1月24日、井上がWBO世界同級11位金芸俊(32=韓国)を4回KO撃破した翌日の会見で、次戦について説明。次期挑戦者がピカソであることを認め、21年6月以来、約4年ぶりに米ラスベガスでの防衛戦を行う方針を示していた。