メインイベントのタッグマッチで荒井優希&小夏れん組と、山下実優&神嵜志音組が対戦。
7・18後楽園で行われる「プリンセス・オブ・プリンセス王座戦:荒井(王者)VS山下(挑戦者)」の前哨戦は、小夏が14分32秒、ひつじ座コメット(ステップ式スワンダイブミサイルキック)で神嵜から3カウントを奪取した。
荒井と山下の直接対決は、山下がキックや豪快なラリアットをたたき込めば、荒井もサソリ固め、ビッグブーツと得意技を繰り出し、蹴りが同時にヒットして両者倒れ込む場面もあった。最後は荒井がフルネルソンバスターで山下を排除して、小夏のフィニッシュにつなげた。
ここ中日ホールは、約1年前に小夏がデビューを飾った地。小夏は試合後、マイクを持つと「1年ぶりの、デビュー戦ぶりの中日ホール、荒井さんと一緒に勝ちましたー! (どうですか?」と荒井に問いかけた。
荒井が「小夏の頑張りでこの前哨戦、チームとして勝つことができて本当にパワーをもらいましたし、小夏の存在が私に力をくれる時もたくさんありますので。ホントにね、ただの私のオタクでしたからね。だからそんな子とリング上でタッグを組んで強敵・山下さんと志音に勝つことができて私はとてもうれしかったです。ありがとう、小夏」と答えると、元々SKE48のファンで荒井に憧れてプロレスラーにまでなってしまったという小夏は涙した。
小夏が「初めて荒井さんと組ませていただいたんですけど、今日で終わりにしたくないです。だからこれからもいっぱい組みたいし、もちろん戦いたいって気持ちもあるので待っててください」と言うと、荒井も「待ってるよ」と優しい笑顔を見せていた。
◇山下実優の話「これから7月に向けてというか、やっぱお互い気合が入ってるなっていうか、荒井もすげえ気合が入ってるなっていうのをすごい感じて。すごいドキドキしましたね、荒井の目を見て。やっぱ今日も思ったんですけど、私にだけ向ける目線というか、目の強さってあるんですよ」

