第3試合の6人タッグマッチでボルチン・オレッグ&マスター・ワト&松本達哉組と、ザック・セイバーJr.&ハートリー・ジャクソン&藤田晃生組が対戦。藤田が、ゴングが鳴る前に因縁をつけてきた松本を11分53秒、フロントネックロックで仕留めて勝利した。
試合後、その藤田はバックステージで「おいコラ! 汗だくデブどこ行った? 汗だく百貫デブ! もっと興奮するものを見せてくれって言った翌日に体調不良で休んでるのかくそデブ! お前ただのデブだよ! 金メダリストでも、オリンピック出たのもどうでもいい。お前、体調不良ただのデブだよ! この野郎! どの面下げて、もっと興奮するもの、もっと熱いものを見せろって言ってんの? バカか!」と」とウルフアロンをボロクソにこき下ろした。
さらに藤田はウルフがNEVERのベルトの価値を高めているのではなく、ベルトに着られているから誰も挑戦に来ないと断言。「それを俺が絡んでもっと面白くしてやるよ」と主張した。
藤田は続けて「昨日言ったけどよ、俺がファンの時、一番見てたベルト、試合はNEVERだ。ああいう試合がしてえんだ俺は。楽しみだろ。見てる方も伝わるだろ。面白いだろ。それを見せてやろうと思ったんだが、ただのデブ、欠場しました。なんかコメント出しておいてね、デブ。覚えとけよ、お前」とウルフに対して捨てせりふを吐いて去っていった。
藤田は15日の両国大会でNEVER無差別級王者のウルフを挑発。一方、ウルフは藤田に対し「オイ、藤田晃生、確かに今の新日本プロレスのジュニアヘビー、デビューして半年の立場で言うことかわかんないけど、本当にすごいと思うよ。もっともっと俺が興奮するようなすごいもん見せてくれよ」と話していたが、16日の両国大会は体調不良で欠場した。

