第1試合の8人タッグマッチで本隊のYOSHI-HASHI&エル・デスペラード&田口隆祐&安田優虎組と、ハウス・オブ・トーチャー(HOT)の高橋裕二郎&DOUKI&SHO&金丸義信組が対戦した。
終盤、安田の頭部を鉄板で殴打したSHOが、デスペラードと共にIWGPジュニアタッグ王座を保持しているミスティコのマスクを安田に被せ、その安田からDOUKIがイタリアンストレッチNO.32でギブアップを奪った。
バックステージに現れたDOUKIとSHOは案の定、自分たちはミスティコから勝利を奪ったと主張。DOUKIは「チャンピオンチームの“神の子”ミスティコからギブアップを取ったぞ」と高笑いし「デスペラード、“神の子”ミスティコ、お前ら勘違いしてるんじゃねえのか! お前らの時代は遠の昔に終わったんだ!」と強調した。
そしてSHOは「ベルトを持つべき人間と、持っちゃいけない人間がいるんだよ! あいつらはよ、後者じゃ、このくそったれが」と、自分たちこそが王者にふさわしいと主張した。
これに対してデスペラードはいらだった様子で「こんな風に手の込んだ遊びを入れてだ、良くも悪くも、おもしろくない。正直、お前たちのやり方がだ。良いも悪いもクソもねえよ」とすごみ、「俺も散々悪いこともやってきたし、アイツらの目ん玉だって突っついてやらあ。何でもやってやる。キンタマだって蹴っ飛ばしてやるぞ。だけど、ミスティコとのチームになった時、俺はそういうのはやらねえんだ。何でかわかるか? ミスティコだからだ。それだけの人間なんだ。俺はアイツをリスペクトしてる。どんなことがあろうと、俺はアイツを裏切らない。彼がいいと言うなら、お前らの挑戦を受けてやろう。それまでは、お前らが俺に対してどんな辱めをしたとしても、俺は『うん』とは言わん」と、タイトル挑戦は認めない姿勢を示した。

