大相撲の秋巡業が10日、さいたま市で開かれ、鶴竜(30=井筒)と日馬富士(31=伊勢ケ浜)の両横綱が「モンゴルの蹴鞠(けまり)」を披露した。
重りをヒツジの皮の毛で包み、リフティングのように蹴り続ける「テベグ」という遊び。巧みな足技を見せた日馬富士は「子どもの遊びです」と懐かしそう。鶴竜も経験はあるものの、得意ではなく「ずっとジャンプしているから腎臓に良くないと、親が許してくれなかった。今思うと、だまされていたかも」と苦笑いした。
大相撲の秋巡業が10日、さいたま市で開かれ、鶴竜(30=井筒)と日馬富士(31=伊勢ケ浜)の両横綱が「モンゴルの蹴鞠(けまり)」を披露した。
重りをヒツジの皮の毛で包み、リフティングのように蹴り続ける「テベグ」という遊び。巧みな足技を見せた日馬富士は「子どもの遊びです」と懐かしそう。鶴竜も経験はあるものの、得意ではなく「ずっとジャンプしているから腎臓に良くないと、親が許してくれなかった。今思うと、だまされていたかも」と苦笑いした。
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次は夏場所です