秋場所で右膝を負傷した大関照ノ富士(23=伊勢ケ浜)が19日、巡業に合流した。

 稽古も取組もしなかったが、軽い運動と土俵入りをこなし「巡業に出て土俵の雰囲気を感じることが大事」と明るい表情で話した。けがをしたことで、今後は相撲のスタイルを変えることも示唆。「もうちょっと下から取らないと」と、重心を低くして前に出る相撲を心掛ける。