大相撲冬巡業が熊本・八代市で開催された9日、大関照ノ富士(24)幕内逸ノ城(22)の鳥取城北高出身コンビが同胞の快挙を喜んだ。

 6日の全日本相撲選手権で優勝し外国人初のアマチュア横綱となったトゥルボルド(日大3年)とは、10年3月に同便でモンゴルから来日した仲。取組もチェックし「うれしい。早く角界入りしてほしい」と口をそろえた。この日から稽古を再開した照ノ富士は「力はすごいね。イチコ(逸ノ城)も初の付け出し。俺は平成生まれ初の大関。3人で初、初って」と感慨深げ。高校でも3年間寝食を共にした逸ノ城は「自分の方が強かった。(角界に)来るまでに番付を上げる。自分が勝つと思いますよ」とプロ魂をのぞかせた。