西幕下2枚目の宇良が、3連勝で勝ち越しに王手をかけた。

 自身より3センチ低い身長169センチの照強との小兵対決。「(母校の)関学大の同級生はみんな小兵で、学生時代は取り慣れていた」と言うように、慌てることなく冷静に対処して引き落とした。また1歩、新十両昇進に近づき「とにかくあと1勝したい」と気持ちを込めた。