モンゴル出身で元小結旭鷲山のダバー・バトバヤル氏が23日、自身のフェイスブックで、日馬富士の貴ノ岩への暴行問題について、貴ノ岩から直接電話で聞いたとする内容をアップした。
「灰皿やカラオケのリモコンなどで40~50発殴られた。翌日病院へ行き、頭を縫いました。床山さんもうまく結えなかった」などと当時の状況を語ったという。さらに「片方の耳が痛くて、頭も痛くなった。親方が怖くて秘密にしようと思ったが、親方に知られてしまい、親方が被害届を出した」などと話したという。
モンゴル出身で元小結旭鷲山のダバー・バトバヤル氏が23日、自身のフェイスブックで、日馬富士の貴ノ岩への暴行問題について、貴ノ岩から直接電話で聞いたとする内容をアップした。
「灰皿やカラオケのリモコンなどで40~50発殴られた。翌日病院へ行き、頭を縫いました。床山さんもうまく結えなかった」などと当時の状況を語ったという。さらに「片方の耳が痛くて、頭も痛くなった。親方が怖くて秘密にしようと思ったが、親方に知られてしまい、親方が被害届を出した」などと話したという。
【ノア】圧倒的身体能力スターボーイ・チャーリーが6・16ダガに挑戦「キャリア最大チャンス」
【ボクシング】亀田大毅会長ユーチューブチャンネル開設「企画も楽しみに」父史郎氏とコラボも
【ONE】複数試合契約を結んだ野杁正明が平田樹と公開練習「6・8は過去最強の野杁を見せる」
闘病中の高山善廣「1ミリずつ前向きに」5年ぶり「TAKAYAMANIA」9月3日開催
「燃える闘魂・アントニオ猪木展」6月12~24日に熊本・鶴屋百貨店で開催