大相撲名古屋場所(8日初日、ドルフィンズアリーナ)の取組編成会議が6日、同所で行われ、新大関栃ノ心(30=春日野)は初日に勢、2日目に千代の国との対戦が決まった。

 また3日目以降の序盤で東前頭筆頭正代との対戦が濃厚。直近3場所で2敗したのは横綱鶴竜と正代だけだ。朝稽古後、正代の印象を問われると「やりづらいね。柔らかいというか、もろ差しに入るのがうまい。力抜いてるようで、スッと入ってくるんだよね」。関脇経験のある実力者で、合口は5勝4敗とほぼ五分。負けた取組ではケガまでした。“天敵”へのリベンジが躍進のカギを握りそうだ。