大相撲の豊山(28=時津風部屋)が18日、自らも在籍していた「新潟市相撲教室」を訪問。鳥屋野総合体育館相撲場で幼稚園児から高校生までの所属の練習生男女16人の稽古を見守り、アドバイスを送った。

教室訪問は東農大3年時以来。四股、すり足、押し、申し合いを見ながら時折、声をかけた。富川義治君(上所小4年)は「勝ちたいという気持ちでいけば勝てると言ってもらいました」と指導を喜んだ。

豊山も「子どもたちに元気をもらいました」と表情を緩める。そして「教室の先生たちが教えていることが出ていたと思う。いい稽古を見させてもらいました。これからも相撲を好きでいてくれたらいいですね」と話した。