大関霧島(30=音羽山)が17日、大相撲パリ公演を終えて帰国した。
羽田空港の到着ロビーに姿を見せた霧島は、パリ公演について「自分の精いっぱいの姿を見せることができたと思います」と、晴れやかな表情で振り返った。
現地では、ヨーロッパアルプス最高峰のモンブランを訪れたという。標高4810メートルの名峰に「ちゃんとロープウェーに乗って行きました」と笑ったが、「一番上に登って具合が悪くなったんです」と苦笑い。高山病のような症状が出たといい、「ちょっと危ないと思って、休憩しました。でも楽しかったですね。本当いい感じで行けたと思います」と、思わぬハプニングも含めて旅を楽しんだ様子だった。

