立飛グループ創立100周年記念事業「たちかわ防祭~みんなで楽しく学ぶ防災~」が3月1日、東京・立川市のアリーナ立川立飛、隣接の屋外特設会場で開催された。
このイベントは立川消防署と立飛グループの共催で行われたもの。スポーツの楽しさを通じて防災の知識や技、体力をつけるプログラムや、いわゆるフェーズフリーと呼ばれる防災に関する知識が楽しく学べるブースが展開された。また、普段なかなか試す機会のない非常食の実食体験もあり、一日中多くの家族連れが訪れた。
午後からはフェンシング女子サーブルの江村美咲(立飛所属)が来場。阪神・淡路大震災の被災経験を基に「防災スポーツ®」を立ち上げた株式会社シンクの篠田大輔代表との「防災×スポーツ」をテーマにしたトークショーが開催された。
トークショー後、屋外の特設会場では江村の立川消防署一日署長就任式が行われた。山﨑純一署長から署隊長用の指揮棒を授与された江村は放水訓練に参加。号令を掛けると、消防車から一斉放水が実施された。大役を務めた江村には会場から大きな歓声と拍手が湧き起こった。
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