HKT坂口理子、ファンに涙「支えになりました」

  • 「桜の木になろう」を披露する、左から秋吉優花、田中美久、田島芽瑠(C)Mercury
  • 「青春の出口」を披露する、左から村重杏奈、坂本愛玲菜、坂口理子(C)Mercury
  • 「波音のオルゴール」を披露する、左から上野遥、豊永阿紀、熊沢世莉奈(C)Mercury

HKT48が5日、福岡市内で配信限定ライブ「HKT48 THE LIVE~STUDIO LIVE SONG」を行った。3月31日に開催した配信限定公演以来、約3カ月ぶりのステージとなった。

この日は、今回のライブに向けて開催した「ボーカルセレクション」で決定した9人のメンバーが出演。通常の劇場公演とは異なり、3人ずつが楽曲を披露し、ソーシャルディスタンスを確保した形で開催した。

1曲目は坂口理子(25)坂本愛玲菜(19)村重杏奈(21)が「青春の出口」を歌唱。坂本は「皆さまに会える日はいつかなと思いながら、みんなで少しずつレッスンを積み重ねてきました。感謝の気持ちとエールを込めて、精いっぱい楽しい時間をお届けできたらと思います」とあいさつ。3人ずつのメンバーが入れ替わりつつ、4曲を披露。「桜の木になろう」「あなたがいてくれたから」では、森保まどか(22)がピアノ演奏でサプライズ出演した。

披露を終えると、涙するメンバーもいた。坂口は「会えない時間もSNSなどで皆さんがコメントをくださったり、配信を見に来てくださることが本当に支えになりましたし、直接皆さんの前で歌ったり踊ったりしたいなという気持ちがこみ上げました」と涙ながらに思いを語った。

またこの日の公演冒頭では、熊本、鹿児島での大雨災害について、坂本が「まだまだ予断を許さない状況だと思いますが、今日は皆さまの無事を祈り、メンバーみんなで笑顔をお届けできたらと思っています」と話した。