女優藤原紀香(44)が25日、都内スタジオでWOWOW短編映画「イザベラ・ロッセリーニのグリーン・ポルノ」(11月放送)の公開アフレコに出席した。

 動物になりきって、生殖行為を説明するドキュメンタリー風の作品で、「たとえばカモは、気に入ったオスしか子宮に導かない。詳しくは言えないけど、衝撃的な内容」と興奮気味に語った。

 アフレコでは、ハムスターになり代わり、9匹の子供を産み、そのうち1匹を食べてしまう、ショッキングな場面も演じた。「交尾のこと、セックスのこと、ペニスとかヴァギナという言葉を連発するけど、いやらしいことじゃなく、生物が生まれる命の営みなんです。人間はちっちゃいなと思う」と、恥ずかしげもなく言い切った。

 もともとイヌやネコなどを飼う動物好きで、海外では頻繁に動物園へ行くという。野性的な男性について聞かれると、ケニアでエサにありついたライオンが最後まで子供に食べさせなかった場面に遭遇したエピソードを明かした。「『そうしないと(大人のオスが)次の狩りに行けない』と言われた。野生の厳しさを知った」。話がそれたことに気付くと、「話を戻しますと、野性的な男性は好きです」とぶっちゃけ、笑いを誘った。新たな恋について「先になりそうですか?」と聞かれると、「そうですね」と話すにとどめた。