戸田恵梨香「スカーレット」仕事断られる20・4%

NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の15日に放送された第14回の平均視聴率が20・4%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第12回の22・4%。

物語は焼き物の里の滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる主人公、川原喜美子の波乱の人生を描く。女優戸田恵梨香(31)が主演を務め、第2週以降に本格的な登場をした。初回は子役の川島夕空が喜美子を演じ、貧しい家庭の設定ながら明るく元気な雰囲気を醸し出していた。

あらすじは、喜美子(戸田恵梨香)は大阪の下宿屋でお手伝いさんの仕事をすることになったが、大阪市内の下宿「荒木荘」の女主人、荒木さだ(羽野晶紀)、元「荒木荘」の女中の大久保のぶ子(三林京子)から「若すぎる。あなたには無理。信楽に帰り」と断られてしまう。

一方、喜美子は、自分の荷物の中に、母からの手紙、父の汗のしみこんだ洗ってない手ぬぐいなどを見つける。喜美子は手ぬぐいを手に取り、家族からの励ましに涙を流す。