SixTONES、Snow Manがデビュー心境

  • 「5G時代の新たな体験の提供」発表会見で手を合わせる、左からSixTONESのジェシー、NTTドコモの吉沢社長、Snow Manの岩本照(撮影・丹羽敏通)

ジャニーズの新星グループ、SixTONES(ストーンズ)とSnow Man(スノーマン)が22日、同事務所初の同時CDデビューを果たした。

デビューシングル「Imitation Rain/D.D.」は初日で77・3万枚(オリコン調べ)を売り上げる大ヒットに。都内で行われた会見に出席し、デビューを迎えた心境や意気込みを語った。

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2グループはドコモの展示イベント内の「5G時代の新たな体験の提供」に関する会見に出席。青とピンクの衣装で登場するなり、司会者から「CDデビューおめでとうございます!」と祝福され、メンバーたちは「ありがとうございます!」と一斉に頭を下げた。「前日は眠れたんですか」と聞かれ、SixTONESジェシー(23)は「もちろん眠れません!」と即答し笑いを誘った。

SixTONESは「SixTONES vs Snow Man」名義でソニー・ミュージックから、Snow Manは「Snow Man vs SixTONES」名義でエイベックスからそれぞれリリース。オリコンによると、ともに両A面シングルで、SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」とSnow Manのデビュー曲「D.D.」の2曲をリード曲として収録したため売り上げ枚数が合算されるという。

初日売り上げ77・3万枚は、一般的にも異例の数字だ。今回は合算売り上げのため一概に比較はできないが、ジャニーズでは06年3月にKAT-TUNの「Real Face」が記録した発売初週75・4万枚や、18年5月のKing&Prince「シンデレラガール」の発売初週57・7万以来の超好記録だ。関係者によると、合算でのミリオンセールスは間違いない見込みだという。

会見では、今後の意気込みをメンバーたちが漢字1文字で表現。「光」としたジェシーは「勇気や希望を与えるためにも、自分たちが光のように輝く存在にならなきゃいけない」と宣言。一方、Snow Man岩本照(26)は「笑」とし、「つらい経験もいろいろした中で、やっぱり自分たちやファンの方が笑顔になれる瞬間をどれだけ作っていけるか。笑いの絶えない“笑(ショー)”を作っていきたいです」と誓った。

それぞれのデビュー曲は、23日から放送のドコモ「新体感ライブ CONNECT」新CMでも使われる。ジャニーズ事務所副社長滝沢秀明氏(37)プロデュースのもと、ジャニーズでは令和初のデビューを飾った2組15人が、歴史的なスタートダッシュを切った。【横山慧】

◆SixTONES(ストーンズ)12年のドラマ「私立バカレア高校」に出演したメンバー6人で、15年5月に正式に結成。「ストーン=原石」と「トーン=音」にちなみ、6人それぞれの個性を出せるようにと「音の6原色」という意味合いで名付けられた。

◆Snow Man(スノーマン)09年に前身ユニット「Mis Snow Man」が誕生。12年5月、6人組のSnow Manとして正式に結成。昨年1月、向井康二(25)目黒蓮(22)ラウール(16)が加わり9人組に。ダンスやアクロバットが特長。