テレビ朝日の定例社長会見が26日、都内の同局で行われ、社長を兼務する早河洋会長が、昨年にスポーツ局で不祥事が連続して起こり、年度初めに全社員による対話集会を実施したことの報告があった。
「不祥事の遠因となりました企業風土を、経営サイドと社員のコミュニケーションによって刷新して、その流れで成長戦略を構築していく。わざわいを転じて前に進めようという趣旨で始めた」と説明。「4月6日に第1回を開催し、リモート参加などで1000人が参加、社員全体の80%にあたる参加でした。関心の高さを感じました。社員からは経営トップの考えを直接聞きたいという切実な思いを感じて受けとめて、誠実に応えました」。
今後も第2回、第3回と開催していく予定。



