元宝塚歌劇団星組スターの七海ひろきが13日、大阪市内で、10月20日からスタートするカンテレの主演ドラマ「合コンに行ったら女がいなかった話」の取材会に臨んだ。カンテレで木曜深夜0時25分、TOKYO MXでは木曜深夜1時に放送。
ドラマ初出演で主演を務める七海。話を聞いた際は「驚きもあった」というが「やったことの無いことに挑戦することで、今まで私を見たことのない人が見てくださることもある。主演の責任感もあるが、いろんなことに挑戦するという自分のポリシーとしてやってみたいなという感じでした」と経緯を語った。
劇中で七海は、同じく元宝塚歌劇団の瀬戸かずや、如月蓮と「イケメン女子」として共演。その中でも「王子様系イケメン女子」、蘇芳(すおう)を演じる。
「蘇芳(すおう)は人のことをよく見て察知できるけど、私はとても鈍感さんなので(笑い)服装はそっくりと言っていただけるけど、内面は真逆なのかなと思います」
宝塚OG2人との共演には「とても心強かったです。安心してできました」。続けて「瀬戸さんはすごく落ち着いた雰囲気でいてくれたから、私もその空気に乗っかることができたと思います」と振り返る。
また、如月には「役としても私たちが振り回したり、制してくれたり。普段の私たちの逆だったりする瞬間もあって、楽しみながらできました」と話した。
男子大学生3人と七海らイケメン女子3人の合コンから始まる同作。七海は番組の宣伝として合コンのゲームを体験したといい「根底にある負けず嫌い精神が出て、本気で戦ったんですよ(笑い)。すごく楽しかった」と笑顔を見せた。
同作は4巻目にして累計発行部数60万部を突破した漫画「合コンに行ったら女がいなかった話」(蒼川なな)が原作。七海は「原作の雰囲気を取り入れたいという気持ちで、何度も読んだりしました」と振り返った。【波部俊之介】



