Snow Man岩本照(30)深澤辰哉(31)宮舘涼太(31)が3月31日、東京・新橋演舞場で、1日から上演する舞台「祭 GALA(ガラ)」の初日前ゲネプロと会見に臨んだ。3人で主演、演出を務める。和と洋が融合した新たなエンターテインメントを刻みつけた。
毎春恒例で、昨年シリーズファイナルを迎えた「滝沢歌舞伎」などで、何度も同劇場の舞台に立ってきた。宮舘は「スタッフさんたちが『お帰り』と言ってくださった。一致団結できると思います」と感謝した。深澤も「たくさんのことを学ばせていただいた、思い出が詰まったすごく安心感のある場所です」と説明。岩本は「今年は桜の開花と同じ時期になったので、春が来るなと感じてうれしいです」とほほ笑んだ。
宮舘はポールを使ったフライングに初挑戦。全身の筋肉をフルに使い汗が噴き出した。「舘汁(だてじる)があふれていましたね」と笑った。深澤は爽やかな世界観の楽曲を披露し、後輩たちとのトークも展開。岩本も変面など体を張ったパフォーマンスを見せつつ「まだまだノーダメージですね。余裕です。何回でもかかってこい、って感じです」と涼しげに語った。
GALAは英語などで「祭」を表す言葉。それぞれ織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に扮(ふん)した戦国のシーンや、和太鼓や桶(おけ)、レーザーを使ったダンスに盆踊り、歌舞伎の見えを切る場面など、さまざまな演出で魅了させる。岩本は「とにかく楽しんでほしい。見ていただける方全員を楽しませるエンターテインメントを届けていきたい」と言葉に力を込めた。深澤も「いずれは日本だけではなく海外にも届けたい」と意気込み、宮舘も「一緒に心躍るような作品にしていきたいです」と誓った。【横山慧】



