髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の29日に放送された第1回の平均世帯視聴率が16・0%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・7%だった。番組最高は第1回の16・0%。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、この世はうらめしい。けど、すばらしい。没落士族の娘・松野トキ(髙石あかり)と外国人の夫・ヘブン(トミー・バストウ)。怪談を愛し、何げない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。明治のはじめ。小学生のトキ(福地美晴)は、父・司之介(岡部たかし)と母・フミ(池脇千鶴)、祖父・勘右衛門(小日向文世)と、世をうらみ、貧しい日々を送っていた。司之介はトキにいい暮らしをさせたいと一大決心をする。