★「東日本大震災、中越地震、熊本地震、能登半島地震とその都度世界から温かい支援の声をいただいた」「これは日本外交の成果というより、日本への民間レベルを含めた信頼だろう。なぜなら高市外交の成果はほぼ皆無だからだ」とは自民党ベテラン議員。熊本での震災発生以来、さまざまなチャンネルを使い協力、支援体制が組まれた。

★ことに瞬時に反応したのは台湾だった。頼清徳総統は震災当日の夜、SNSに日本語で投稿。「熊本県で先ほど発生した強い地震を受け、台湾の人々を代表して心よりお見舞い申し上げます。台湾と日本は苦難を共に乗り越えてきた真の友人です。私たちは現地の状況を注視しており、必要な支援があれば、いつでも協力できるよう準備を整えています。被災地の皆さんのご無事を心よりお祈りしています」と記した。また地元メディアは台湾消防当局も外務省からの要請があり次第、被災地へ行く準備ができていると報じた。28日、イタリアのジョルジャ・メローニ首相もSNSに「災害に見舞われたすべての方々、救援活動に休むことなく尽力されている方々に心を寄せています。高市首相と日本国民の皆様に政府を代表して連帯の意を表します」とした。

★グラス駐日米大使もSNSに「米国は、必要とされるあらゆる支援を提供できるよう、準備を整えている」と書き込み、29日、韓国・李在明(イ・ジェミョン)大統領もSNSに「熊本県で発生した大地震により被害が生じているとの報に接し心を痛めております。犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表します。突然の災害により生活の基盤を失われ、厳しい状況に置かれている皆様には心よりお見舞い申し上げます。1日も早いご回復と、一刻も早くご家族の元へ戻られることを心よりお祈りします。高市首相のリーダーシップの下で、日本政府と国民が力を合わせ、早期に復旧・復興を成し遂げ、日常を取り戻すことを心より祈念します」(一部抜粋)と日本語と韓国語で投稿した。さあそれに答えるのは高市政権の仕事だ。(K)※敬称略