震度7の地震が起きた熊本県では、3日も気温が上昇し、熊本市中央区で同地点での観測史上最高タイとなる38・9度に達し猛暑日となった。甲佐町では37・4度、八代市では36・1度を記録し、復旧作業を急ぐ被災地を危険な暑さが襲った。

気象庁によると、熊本県周辺は高気圧の影響で晴れ、気温が上昇した。高気圧は停滞し、厳しい暑さが続く見込み。

環境省と気象庁は九州全域に熱中症警戒アラートを出し、エアコンの適切な使用や、小まめな水分、塩分補給など対策を呼びかけている。(共同)