群馬県の大沢正明知事(73)が今夏の群馬知事選に出馬しない意向を、周辺に伝えたことが5日、分かった。後援会関係者が明かした。

同知事選には、自民党の山本一太参院議員(61)が、今夏の参院選出馬を辞退した上で出馬する意向を表明しており、大沢氏が出馬すれば保守分裂になる見通しになっている。大沢氏は現在3期目。山本氏は自身のブログで、「自分の(県内の)支持率は、大沢氏をダブルスコアで引き離している」と主張していた。